結婚記念日

8月19日(バイクの日)はドロ家の結婚記念日
という事で妻と食事に行ってきました。
*相変わらず当日のお誘いだけど

たくさんの種類のビールがあるお店


そして結婚してから、いやっ結婚前からの感謝を込めて
妻が好きそうな写真集とぐっと気持ちのこもった手書きの手紙を
プレゼントをしました。(手紙の内容は秘密です。)


喜んでくれたかなぁ?(きっと喜んでいると思う)


ほんとはもっともっと妻へ感謝の気持ちを言動や行動にうつさないと
ばちがあたるほど、毎日私を支えてくれています。

このブログを通じて再度 「 ありがとう 」と
伝えたいと思います。


妻と店で記念撮影

■ セルフタイマーにて1枚目を撮影

■ セルフタイマーにて2枚目を撮影

1枚目は妻が前に出ていたので2枚目に逆襲してみました。

■ 3枚目はカメラ好きと言っていたバーテンさんに撮影してもらいました。


2時間ぐらいの時間だったけど良い時間を 「 ありがとう

やっぱり楽しかった

約3年ぶりに再会しました。

忙しいと思いながらも話がしたい(飲みたい)という
気持ちが強く連絡をしてみる。

その相手とはいつもは大阪でバリバリと働いている友人で
会社役員。


初めて社会人になった時の会社の同期です。
もう15年ぐらい経つのかな〜?

翌日に返事が来てなんと「今日東京に行く!」との事

お〜なんという偶然。

まぁ人は無意識層でつながっているという話もありますしね。



話をしているとすごく感じる事があるんです。

真面目な話をしている時、仕事の話をしている時、くだらない事を話をしている時
どんな話をしている時も 「 背負っている 」感があるんです。

根っこがはえているんです。(いい意味で)

かっこいいんですよ。


大好きな男を勝手に紹介しちゃいます。


こんなにほめられたらプレッシャーかな?




*この時には土呂はかなり気持ちよくなっており手がぶれている


今まで乗り越えてきた事を思えばなんてことないね。(勝手に解釈しています)



いい笑顔ですね。


撮影したときは「おっさんだなぁ」とか言っていましたが、
翌日みたらそんなでもなかったです。

失礼しました。


時間を忘れて飲んでいましたよ。

話がまとまらないですが、前回飲んだときも楽しかったですが、

今回は更に楽しかったです。

より深い話がする事ができた気がする。


ほんとこうして時間を作ってくれたことに 「 感謝 」です。


そして出会えたことにも 「 感謝 」です。


ありがとう。



再会を楽しみにしている。

毎日頑張ってくれていたんだね。

毎日、叩き続けて何年になるでしょうか?

起業した年に購入したと思うので5年目ぐらいでしょうか。

どんな気持ちでいたのでしょうか?

心地よく感じてくれてたかなぁ?

もうちょっとやさしく叩いてくれといってそうだなぁ

今まで私の中で浮かんできた記憶がない。

こんな近い存在なのに。

ごめんね。

はじめて真剣にPC掃除をした。

綿棒、爪楊枝を用意してキーボード一つ一つを丁寧に
磨いてあげました。

びっくりするぐらいの汚れでした。

そりゃそうですよね。

反省です。

このキーボードで何通のメールを打ったのでしょうか?

また、手紙の下書きも何度打ったことか。

土呂の頭の中をどんなに表現をしてくれた事だろうか。

土呂の喜怒哀楽を一番近くで見てきてくれているのかも知れない。

良いアイディアが浮かんだ時には忘れないようにしようと
容赦なしに打ち込んでいたね。

良い文章が出てこず、いらいらしながら打ち込んでいたときあったね。

頭の中がまとまっていなとき、指がずっと動かないときもあったね。

重かったでしょう。

私の場合はEnterキーが一番悲鳴を上げていたかも知れないですね。

今日は一生懸命、掃除したので許してください。

伝わったかなぁ

そして「 ありがとう

これからも毎日お付き合いください。

パートナーからのいただきもの

またまたいただいちゃいました。

ありがとうございます。

すごくおいしかったのでもう一枚。

おいしそうに写真とれているのでもう一枚。


もういいですね。



本当にありがとうございます

「土呂家に食べてもらおう」という気持ち

そして「土呂家までもってきてもらった」事を

考えると更においしくいただけます。



お返しにならないですが。

昨日話題だった、きれいな皆既月食の写真が撮れたので見てください。

どうですか? 最高の出来じゃないですか?

すばらしい!!!






あれっ?

ばれちゃいました?



こんなオチでどうでしょうか?


『 クスッ 』と笑ってもらえたらうれしいですね。

もう一つのプレゼント

その名は「白シタン」


*何年も前から興味あったんです。

夏という事で水を朝と夕方二度お水をあげています。

いいですね。緑がある生活。

プレゼントをもらってから水やりが日課となりました。

朝には

「今日も暑いね。」

「喉かわいただろ。」など

白シタンくんに話かけております。

もちろん夕方の水やりの時も

ちょっとした時間、やさしい気持ちになりますね。


また白シタンくんも喉が渇いているみたいで
グビグビいいながらおいしそうに飲むんですよ。


この調子で元気に育っていくのを見守っていきます。
以前にサボテンを枯らした経験があるため
何とか今回は花を咲かせるように頑張っていきます。




そしてなによりすごいと思うこと。

私が何年も前に言った事(興味がある)と言ったことを
覚えている事です。

これはなかなか出来ないですよね。

うれしかったなぁ〜

ほんと「ありがとうございます。



そして思った事です。

いかに普段自分の事ばかり考えているのか。

そして、周囲の人の事を考えている時間は一日の中で
どれぐらいあるのだろうか。

考えている事に対して行動に移しているだろうかなど

私はすぐ忘れちゃうんですよね。

ずっと覚えているコツはあるですかね。


何か考えて対策を打ちます。

ある社長の話

dorotadashi2009-07-18

先日、知り合いになった社長さんの話

仕事の事、家族の事、病気の事など話をしてもらった。

その中で奥様とは10年前に死別したという話が出た。

その社長は30歳で独立。
36年やっていると言っていました。

年齢があがるとともに仕事時間を
減らしてきたそうですが、
起業当初は夜遅くまで毎日仕事をしていたそうです。


そういう意味でも

「かみさんには苦労かけたなぁ」とやさしそうな
笑顔で言っていました。


今ある程度お金と時間はあるけど
「もう何もしてあげれないよ」と一言


そして私に

「出来るときに一番近い人に一番お金をかける。」

「食事(お酒)も高い所、その辺の安い所じゃだめだよ。」

「ホテルの部屋も奮発してスイートルームだよね。」

このように言った。

*土呂が感じとった文章になっている事をご了承ください。


これは社長のお母様が社長が20歳になった時
言ってくれた言葉だそうです。


お母様は昔、芸者さんをやっていたそうです。


その社長によると
場所によっての客層、
また得るものも違うよと言っていました。



このような話を聞いて、陥りやすい所だなと思いました。

一緒にいることが当たり前。

食事を作ってくれる事が当たり前。

お風呂が沸いているのも当たり前。

なにもかも当たり前ではない。


改めてブログを通じて「一番近い存在の妻へ」


いつも「 ありがとう



そして貴重な話を聞かせていただいた社長


ありがとうございます。

「いつもコーヒーごちそうさまです。」


その他たくさんお話いただきました。

プレゼント

先日誕生日のプレゼントに貰いました。

そのひとつがこれ





うれしいですね。。。

「なにも考えない時間を作ってください」と
いただきました。

なんて気の利いた言葉をかけてくれるのだろう。
それがまたプレッシャー?


そういう時にこそ

リラックスをしている時こそ いいアイディアが出るのです!

わかっていらっしゃる。



そして早速いただきましたよ。

ロックグラスに丸氷で一口!

「 くっー うまい! 」

「くっー きくっー!」って感じ。


評論家みたいなコメントは書けませんが
なつかしくもあり、新鮮な感じにも受け取れました。


何にしようかあれこれ考えてもらった事(頭を悩ませてたのかなぁ?)

プレゼントを選ぶのは楽しくもあり、結構大変なんですよね。

私もプレゼントを選ぶことがあり大変さがわかります。



時間を使い選んでもらいありがとうと伝えたいです。



ちなみに飲んだあと、知らない間に眠りについていました。



「 あー幸せ! 」